要介護者向け施設の入居状況と介護保険について/ホームメイト・シニア

2012年10月11日(木)

皆さん、こんにちは。
ホームメイト大阪オフィスのT・Mです絵文字:139

最近「要介護者向け施設」へ、グループホームや有料老人ホームなどを運営する民間業者絵文字:26の参入が増えていることをご存知でしょうか。

まず、「介護保険」が使える施設には

@特別養護老人ホーム
A介護老人保健施設
B介護療養型医療施設

の3種類がありますが、「社会的入院問題」や「行き場のない高齢者の増加」に伴い、どの施設も満床で、待機が続いているのが現状です絵文字:141

2010年の調査絵文字:13(厚生労働省、国民生活基礎調査出典)によると、要介護者などのいる世帯の半数以上(57.5%)が「高齢者単独世帯」か、「核家族世帯」となっているそうです。

核家族化」は年々進み、子どもとの同居率は低下しており、上記調査絵文字:13によると、65歳以上の高齢者と子どもの同居割合は1980年の69%に比べ、2010年は42.2%と半数以下に低下し、今後もさらに低下すると推計されています。

要介護者などと同居している主な介護者の年齢は、60歳以上が6割以上に及び、「老老介護」が深刻化しています。
同時に働き盛りの中高年層が、介護のために退職、転職、休職をするケースが増え、社会問題となっています。

そのため、施設の利用が必要不可欠なのですが、「介護保険」が使える施設への入居がどんどん難しくなっているのが現状です。

民間の施設では、施設内のサービスに「介護保険」を使うことはできませんが、外部の在宅サービスを依頼すれば「介護保険」を使ってサービスを受けることができます。
しかし、施設内のサービスに「介護保険」が使える施設に比べ、トータルコストは割高になっています。


要介護者向け施設の入居状況と介護保険について

総務省統計局の発表では、高齢者の総人口に占める割合は24.1%で過去最高を更新したとのことです。

高齢化の進む中、施設への入居状況はより厳しく絵文字:142なっていくと思われます。
どのような老後にしたいのか、その場その場で決めて人に流されるのではなく、早いうちから施設について調べるなどの準備をして、後悔のない老後絵文字:231にしたいですね。

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