入浴時の注意/ホームメイト・シニア

2013年2月14日(木)

皆さま、こんにちは。
ホームメイト福岡オフィスのH・Iです絵文字:139

大変寒い季節絵文字:49ですが、ご健康絵文字:231にお過ごしでしょうか。
今年は各地で厳しい寒さが目立ち、皆さまもご苦労されているのではないでしょうか。

そんな寒い季節絵文字:49にはやはり、あったかいお風呂に浸かりたいですよね。
しかし、これには注意点がありますので、ご参考までに記しておきます。絵文字:20

【血圧の急上昇】

高齢者が入浴時に起こす死亡事故の原因は、そのほとんどが「脳梗塞」や「心筋梗塞」などの「血栓症」だそうです。
高齢者の方は、血管も老化していることが多く、すでに危険因子を持っていると言えます。

さらに、寒い冬にいきなり熱いお風呂に浸かることは、激しい温度差により血圧の急上昇を引き起こし、事故が起こってしまう危険があります。

昨年度の入浴時の死亡事故は、日本国内で約17,000件程あったそうです。

この数字はインフルエンザでの死亡人数を大幅に超えるもので、欧米などを含む先進国の中でも、最も悪い数字であります。
ではなぜ、経済も豊かで建築資材などにも恵まれた日本でこのように入浴時の死亡事故が多いのでしょうか。

その原因は、お風呂の構造にあるそうです。

欧米ではお風呂の室温を下げないような作りを、建築当初からしっかりと計画されて、家作りが行われているそうですが、日本ではお風呂の室温までは考えられていないことが多く、見た目やコスト優先に走ってしまったケースがあったようです。

このように住宅の性能によって健康を左右することがありますので、ご所有の住宅や賃貸住宅でも、見た目や求めやすい金額、家賃だけでなく、しっかりとした構造の住宅絵文字:24を選ぶ必要があると思います。


入浴時の注意

最後に事故が起きないよう、注意点を記したいと思います。絵文字:20

【入浴時の5つの注意点】

@室温と浴室の温度差をなくす。

A熱い湯は血圧を急上昇させ血液を固まりやすくするので、42度以上の湯には入らない。

B目安として、20分以上湯に浸かる長湯はしない。

C飲酒後は入浴を控える。

D入浴後は血圧が下がっているので、体を休めて水分を取る。

若い方でも同様に危険は伴います。

寒い時期なので、温泉絵文字:145など入浴の機会も増えると思いますが、これらのことに注意して入浴を楽しみ、風邪を引かないように、寒い冬絵文字:49を乗り切りましょう絵文字:22


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