みなさん、こんにちは
東京オフィスのMです。
年末から年始にかけてお酒を飲む機会が急に増えますよね
その年にあった苦労を労わり、嫌なことや疲れは忘れてしまい、新年は気持ち良く頑張ろう!という忘年会。

新しい年を迎えたお祝いの新年会。
宴会続きで肝臓を傷めている方が多い時期なのではないでしょうか。肝臓は500種類もの化学反応を引き起こす臓器で、アルコール分解もその一つです。アルコールは肝臓で分解、そして吸収され、中性脂肪に姿を変えます。
肝臓の処理能力を超えてしまうと、血液障害が発生して、肝細胞の壊死、肝機能の低下が起こります。深刻化すると、肝炎や肝硬変という恐い病気になってしまうのです。
気を付けなければなりませんね

そこで、本日1月16日は「禁酒の日」ということをみなさんはご存知でしょうか。年末年始にかけてお酒を飲みすぎたから、この日は禁酒の日!と制定したのではないですよ!
1月16日の禁酒の日は1920年にアメリカで施行された禁酒法に由来するものです。アルコールの製造、販売、輸送が全面的に禁止された法律です。
ただ、アメリカでは強い反発があり1933年に廃止されています。
宴会続きの方は、禁酒の日をきっかけに休肝日を制定してみるのもいいのではないでしょうか。

東京オフィスのMです。
年末から年始にかけてお酒を飲む機会が急に増えますよね

その年にあった苦労を労わり、嫌なことや疲れは忘れてしまい、新年は気持ち良く頑張ろう!という忘年会。

新しい年を迎えたお祝いの新年会。
宴会続きで肝臓を傷めている方が多い時期なのではないでしょうか。肝臓は500種類もの化学反応を引き起こす臓器で、アルコール分解もその一つです。アルコールは肝臓で分解、そして吸収され、中性脂肪に姿を変えます。
肝臓の処理能力を超えてしまうと、血液障害が発生して、肝細胞の壊死、肝機能の低下が起こります。深刻化すると、肝炎や肝硬変という恐い病気になってしまうのです。
気を付けなければなりませんね


そこで、本日1月16日は「禁酒の日」ということをみなさんはご存知でしょうか。年末年始にかけてお酒を飲みすぎたから、この日は禁酒の日!と制定したのではないですよ!
1月16日の禁酒の日は1920年にアメリカで施行された禁酒法に由来するものです。アルコールの製造、販売、輸送が全面的に禁止された法律です。
ただ、アメリカでは強い反発があり1933年に廃止されています。
宴会続きの方は、禁酒の日をきっかけに休肝日を制定してみるのもいいのではないでしょうか。
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