お客様に『御柱祭』のちぎり絵を作っていただきました。
1人1人の衣装も異なり、髪の毛は1本1本毛糸でできています。
「目が疲れちゃったよ。」の声もきかれましたが、
「きれいだね。やってよかったよ。御柱祭がますます楽しみだよ。」とお話していただけました。

『御柱祭』
信州・諏訪大社では七年目に一度の寅と申の年に宝殿を造営し、社殿の四隅にあるモミの大木を建て替える祭りを行います。この祭りを通称「御柱祭」(おんばしらさい)と呼ぶそうです。祭りでは巨木を山から切り出し、人力のみで各神社までの道中をひいて、最後に社殿を囲むように四隅に建てます。柱を山から里へとひき出す「山出し」(上社山出し、下社山出し)が4月に。神社までの道中をひき、御柱を各社殿四隅に建てる「里曳き」(上社里曳き、下社里曳き)が5月にあります。木遣りを歌ったり、お酒をふるまったり、町中がお祭りムードになります!!
御柱祭は来年2016年。
下社山出しまで後約300日!!日めくりカレンダーめくっていきましょう!!
1人1人の衣装も異なり、髪の毛は1本1本毛糸でできています。
「目が疲れちゃったよ。」の声もきかれましたが、
「きれいだね。やってよかったよ。御柱祭がますます楽しみだよ。」とお話していただけました。

『御柱祭』
信州・諏訪大社では七年目に一度の寅と申の年に宝殿を造営し、社殿の四隅にあるモミの大木を建て替える祭りを行います。この祭りを通称「御柱祭」(おんばしらさい)と呼ぶそうです。祭りでは巨木を山から切り出し、人力のみで各神社までの道中をひいて、最後に社殿を囲むように四隅に建てます。柱を山から里へとひき出す「山出し」(上社山出し、下社山出し)が4月に。神社までの道中をひき、御柱を各社殿四隅に建てる「里曳き」(上社里曳き、下社里曳き)が5月にあります。木遣りを歌ったり、お酒をふるまったり、町中がお祭りムードになります!!
御柱祭は来年2016年。
下社山出しまで後約300日!!日めくりカレンダーめくっていきましょう!!