そこで、日頃の感謝を込めまして大感謝祭を行いました。
当日は、歌あり、踊りあり、抽選会ありと大盛況でした!

2014年8月28日(木)
2014年8月28日(木)
みなさんこんにちは
福岡オフィスのM・Dです
最近は、急に雨が降ってきたり天候が急変すことがよくありますが、雨が降るのには雲との関わりがあります。
今回は、雲について調べてみました。
空に浮かぶ雲の名前を知っていますか? 国際的には10種類に分類されるそうです。よく耳にするうろこ雲は巻積雲、かみなり雲は積乱雲の俗称です
雲の出来る高さや形で10種類に分けられます。
@巻 雲(すじ雲)天気が良く、上空の風が強い日にすじ状にできる雲で、空の最も高い所にできる。
A巻積雲(うろこ雲、さば雲、いわし雲)
細かい氷の粒でできた小さい雲の集まりで、高積雲よりも一つ一つの雲が小さい。
B巻層雲(うす雲)
うすいベールのような雲で、日がさができる。この雲が出ると、天気が悪くなることが多い。
C高積雲 (ひつじ雲)
ひつじのような雲の集まりで、巻積雲よりも一つ一つの雲が大きい。秋によく出る雲。
D高層雲 (おぼろ雲)
幕のように空をおおう灰色のうすい雲。この雲で月がかくれると 「おぼろ月夜」になる。
E乱層雲 (雨 雲)
雨を降らせる雲で、空の低いところにできる灰色の雲。雲の下の方では動きが活発。
F層積雲 (くもり雲、わた雲)
集まって一つの層になった雲。
空がくもっていて雨が降らなければこの雲。
G層 雲 (きり雲)
山などにかかる層状の雲で、空の低い所にできる。この雲が地面につくと「霧(きり)」になる。
H積 雲 (わた雲)
わたのようにふわふわと浮いている雲。消えるものもあれば、積乱雲に発達するものもある。
10積乱雲 (雷 雲)
入道雲 雲の中では最も危険な雲。雲の高さは10km以上におよぶこともある。この雲の下では、雷や竜巻が発生したり、激しい雨が降ったりする。
空を見上げて見て下さい。
今日は何雲がありますか?
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