こんにちは、「有料老人ホーム かとれあ」です。
当施設のオススメポイントをご紹介させて頂きます。
当施設では、訪問看護・訪問介護やデイサービスを併設しており、要介護の方や医療依存度の高い方も安心してご利用いただけるのがメリットです。介護力のあるスタッフがご利用者様おひとりおひとりに寄り添いながら、生きがいのある日々を作り出してまいります。

「有料老人ホームかとれあ」では、ご高齢者様にとってストレスを少しでも少なくするために、お住まいの段差やちょっとした不具合を無くしています。ご自宅をオールバリアフリー化するのは難しいものですが、施設ならそれも可能です。
車いすが2台すれ違える環境ですので転倒等の不安もございません。ご自宅に近い環境になるよう家庭的な色合いや温かみも意識してあります。こだわりの住居でご自分らしい毎日をお過ごしください。

また、ご利用者様のお体に合わせて適切な介護サポートをご提供するために、当施設では訪問介護やデイサービスを併設いたしました。
強力なバックアップ体制があることも当施設をお選びいただいている理由の一つです。ご入居者様おひとりおひとりに合わせた介護サポートをご用意いたしますのでぜひご利用ください。今までご不便に感じていたことも、介護利用で楽になればより充実した日々をお過ごしいただけます。

他にも、当施設では医療依存度の高い方や要介護度の高い方の受け皿としての「機能を維持しており、医療機関との連携で多くの方の受け入れを行っています。
受け入れ枠がなくお困りの方でもご利用いただけますように対応しています。今まで以上に安全で安心の暮らしをご提供するために、確かなサポートでご利用者様を支えていきます。お困りごとや不安な点はいつでもお申し付けください。
有料老人ホーム かとれあ
愛知県稲沢市下津寺前町21
みなさんこんにちは!
名古屋オフィスです。
本日は、ご高齢になると多くなってくる「骨折・転倒」について記載させて頂きます。
ご高齢の方は、加齢とともに身体機能が衰えてくるため転びやすくなります。
また、高齢の方は転倒すると大腿骨骨折のような大きな怪我になりやすく、そのまま要介護状態に陥ることも少なくありません。

転倒を予防することは、健康寿命を延ばし、生活の質を維持し向上するうえでも重要です。
高齢の方は家の中での転倒事故が多く、75歳以上になると特に「骨折」を起こす割合が増えてくるという調査結果もあります。
骨折は、65歳以上の人が要介護状態になる要因の第4位となっています。

高齢者が転倒しやすい理由は、体や感覚の衰えといった「身体的要因」と、生活環境にかかわる「環境的要因」の2つがあります。
身体的要因としてまず挙げられるのは、加齢とともに 視覚と聴力が衰えてしまい、周囲の状況が把握しづらくなるということです。
高齢になると視力が低下するだけでなく、目の調節能力も衰え、明暗の変化に慣れるまで時間がかかるようになります。
白内障や緑内障になると視野も狭くなるため、物にぶつかりやすくなり、段差の認識力が弱まり転倒しやすくなるのです。

また、高齢になると平衡感覚が鈍くなるほか、歩行速度が落ち歩幅が狭くなります。そうなると歩くときのリズムが崩れやすくなってしまい、転倒につながることも多いです。
認知症をはじめ、起立性低血圧や関節リウマチなども転倒の原因になることがあります。
一方、環境的要因としては、まず生活環境や設備状況などが挙げられます。家の中に「滑りやすい床」や「小さな段差」などが多いと、転倒のリスクは高まります。
生活環境以外にも、天候や時間によっても転倒のリスクが増します。雨の日や雪の日は、足元を滑らせて転びやすくなるので危険です。
冬のこの時期は、特にそのようなリスクも考えられる為、注意して生活して頂き、健康に過ごして頂ければと思います。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ホームメイト営業部 名古屋オフィス
〒468-0073 愛知県名古屋市天白区塩釜口2-1403
アーバンドエル塩釜口
052-861-0203
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*