利用者を中心とした施設運営、地域福祉事業との一体化、総合施設としての機能の発揮を運営方針としている。「自立の援助」と「相互援助」、専門的・科学的サービスの提供を掲げている。 多床室のホームだが、グループケアの手法を取り入れ、80名定員を6グループに。特に、ご家族との協力関係が円滑に行われており、家族友の会（家族会）活動も活発。