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足立区の 老人ホーム 一覧(3ページ)/ホームメイト

ADACHI-KU

東京都足立区の老人ホーム67施設の一覧です。老人ホームには「介護付有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」「特別養護老人ホーム」など、様々な種類があり、入居時の身体条件・費用・受けられるサービスなどが異なります。入居を検討する際は、ご自身のニーズに適した施設を選びましょう。ホームメイト介護は、入居時の身体条件、口コミなど、気になる情報が豊富。おすすめの施設については、「入居時費用」「月額費用」「介護医療体制」等も分かります。足立区の老人ホームの中で、「料金が安い施設」「訪問看護対応の施設」などをお探しの方におすすめです。

該当する施設数67

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老人ホーム一覧

足立区

6167件/全67件)

介護老人福祉施設 ル・ソラリオン綾瀬

所在地

東京都足立区東綾瀬3-9-1

交通
アクセス
入居費用
入居時
月額
入居時の
身体条件
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5

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ル・ソラリオン綾瀬は、東京メトロ千代田線「綾瀬」駅より東武バスにて東綾瀬団地下車7分の場所にある、洗面設備・空調を完備した120室の個室を有する老人ホームです。 入所にあたっては、使い慣れた家具や思い出の品々等をご自由にお持ち頂くことができます。 また多床室におきましても、出来る限り個室に近い環境を整備し、プライバシーを確保するため定員は1室に2〜3名としています。 ご利用者に快適な日々が送れるよう、専門知識と技術を有するスタッフがお手伝いしてくれるため安心の施設です。

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介護老人保健施設 イルアカーサ

所在地

東京都足立区六木4-9-10

交通
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入居費用
入居時
月額
入居時の
身体条件
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5

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介護老人保健施設 イルアカーサについて投稿いたします。 東京都足立区六木にあるイルアカーサのアクセス方法は、電車の場合、つくばエクスプレス八潮駅より徒歩17分、バスの場合、いずれも東武バス利用で、八潮駅より亀有駅行き、綾瀬駅より六木都住行き、亀有駅より八潮駅南口行き、六木小学校下車徒歩1分です。 はるかぜ利用の場合、綾瀬駅より六木都住/八潮駅南口方面 六木小学校下車徒歩1分です。 車の場合は、常磐自動車道方面首都高速6号八潮ICより約11分、環七大谷田陸橋より約9分で、無料の駐車場を用意しています。 平成26年に開設。慈生会理念地域と共に生きる慈しみのトータルケアの実現に向けて踏み出しました。 イルアカーサはスペイン語で家へ帰ろう、施設の理念を名前そのものに託しています。 概要は、ショートステイ、通所リハビリテーション40名定員、訪問リハビリテーション、居宅介護支援事業所です。 理念は、1、病気に打ち勝ち家へ帰ろう。2、活力を取り戻し家へ帰ろう。3、穏やかに永遠の家へ帰ろうとあり、リハビリに力を入れ、住宅復帰を支援するための施設です。 施設案内へ移ります。 1階は通所リハビリテーション室、リハビリテーション室、相談室、事務室となっています。当施設の理念の一つである活力を取り戻し、家へ帰ろうを目指し、日々リハビリに力を入れ、リハビリ室のマシンも充実しリハビリメニューも豊富です。 2階、3階は個室・4人部屋入所、短期入所、サービスステーション、食堂、談話コーナーとなっていて、入所フロアーのラウンジ食堂があります。広々としていてテーブル間の余裕があるので、移動もスムーズです。また居室には、個室、4人室があり、4人室も1人ずつ区切られています。清掃もゆき届き、清潔感をモットーにしています。 4階は屋上庭園、レクレーション室があります。 職種を紹介すると、診療グループ、看護グループ、介護グループ、リハビリグループ、栄養グループ、相談、事務グループがあります。 介護の素晴らしさ、楽しさを一丸となって作り上げていくことを、一地域住民として見守っています。

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特別養護老人ホーム奉優の家

03

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム奉優の家

特別養護老人ホーム奉優の家

特別養護老人ホーム

所在地

東京都足立区佐野1-29-3

交通
アクセス
入居費用
入居時
月額
入居時の
身体条件
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5

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特別養護老人ホーム奉優の家 は、JR常磐線亀有駅からバスで佐野センターバス停下車すぐの場所にある足立区佐野にH26年3月にオープンしたユニット型特別養護老人ホームです。 家庭らしく過ごしやすいタイプのユニットの作りです。 全室個室でプライバシーも確保されますが、居室を出ればアットホームな雰囲気で在宅生活のように過ごせるホームです。

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千寿の郷

04

介護老人保健施設

千寿の郷

千寿の郷

介護老人保健施設

所在地

東京都足立区柳原2-33-6

交通
アクセス
入居費用
入居時
月額
入居時の
身体条件
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5

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成仁介護老人保健施設

05

介護老人保健施設

成仁介護老人保健施設

成仁介護老人保健施設

介護老人保健施設

所在地

東京都足立区大谷田2-18-12

交通
アクセス
入居費用
入居時
月額
入居時の
身体条件
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5

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介護老人保健施設あさひ

06

介護老人保健施設

介護老人保健施設あさひ

介護老人保健施設あさひ

介護老人保健施設

所在地

東京都足立区保木間4-41-12

交通
アクセス
入居費用
入居時
月額
入居時の
身体条件
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5

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さの

07

特別養護老人ホーム

さの

さの

特別養護老人ホーム

所在地

東京都足立区佐野2-30-12特別養護老人ホームさの

交通
アクセス
入居費用
入居時
月額
入居時の
身体条件
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5

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掲載時から情報が変更されている可能性もありますので、詳しくは各施設へお問合せください。
※入居費用は掲載時の情報です。実際の費用と異なる場合がございます。

足立区の基本情報

足立区は東京都の北東部に位置しており、埼玉県と隣接しています。面積は53.25㎢で、東京23区内では3番目の広さです。

2024年(令和6年)4月1日時点における人口は約69万人であり、そのうち65歳以上の高齢者は16万8,956人で全体の約24.3%を占めています。

「足立」という地名は、周辺地域に多くの葦が生えていたため、かつて「葦立」(あしだち)と呼ばれたことに由来。元来、足立区周辺は湿地帯・荒地でしたが、江戸時代に日光街道の第一宿場が千住へ設けられると、足立周辺は行楽地として発展し始めました。

明治時代以降は軽工業・重化学工業が盛んになり、鉄道の開通により人口も増加。関東大震災の被害も比較的少なかったため、多くの人々が移り住み都市化が進んでいったのです。

また、足立区は自然が多い地域で、「荒川」(あらかわ)をはじめとする豊かな河川や、緑あふれる公園が点在。名所としては、厄除けのご利益があるとされる「西新井大師」(東京都足立区)が挙げられます。

足立区の高齢者施設の特徴と住みやすさ

足立区には、多様な高齢者施設と住宅があり、高齢者の生活を支える環境が整っています。

特別養護老人ホーム」(特養)をはじめとする高齢者施設では、介護サービスを提供。介護職員と看護師が連携しているため、入居者は安心して生活を送れるのです。

また、「夜間対応型訪問介護」も充実しており、夜間の自宅への定期巡回や緊急時の対応が可能。他にも、「認知症対応型通所介護」や「認知症高齢者グループホーム」もあり、認知症と診断された高齢者も介護を受けながら共同生活を送ることができます。

さらに、「小規模多機能型居宅介護」や「看護小規模多機能型居宅介護」もあり、利用者へ「介護施設への通所」、「自宅への介護員の訪問」、「介護施設への宿泊」を柔軟に組み合わせた介護サービスを提供。利用者は自宅での生活を維持しつつ必要な支援を受けることが可能です。

このように、足立区では高齢者施設や介護サービスが充実しており、高齢者にとって非常に住みやすい環境が整っています。

足立区の高齢者施設数・費用相場

東京23区のなかでも足立区は、北区・葛飾区と並んで高齢化が進んでいる地域のひとつ。そのため、足立区では高齢者施設の数も多めです。

日本医師会のデータによると、2020年(令和2年)における足立区の75歳以上1,000人あたりの高齢者施設数は、東京23区よりも多いことが判明。また、別の調査では、介護老人施設定員数においても、都内では足立区が最多であるという結果も出ていました。

【足立区と東京23区との高齢者施設数の比較】

フリックによる横スライド仕様となります。

高齢者施設の種類
及び1,000人あたりの施設数
足立区 東京23区
訪問型介護施設数 319 3,689
通所型介護施設数 239 2,532
入所型介護施設数 105 1,168
特定施設(有料老人ホームなど) 33 615
75歳以上1,000人あたりの施設数 10.39 9.98

また、足立区の高齢者施設における費用相場は、入居一時金がかなり安めの傾向。同じく高齢化が進んでいる北区・葛飾区と比べても、足立区の入居一時金(中央値)は半分以下です。初期費用の負担が軽減される点は、まとまった資金準備が難しい高齢者にとって大きなメリットと言えます。

【足立区の高齢者施設における費用相場】

フリックによる横スライド仕様となります。

単位:万円

地域 入居一時金(中央値) 月額利用料(中央値)
足立区 7.8 16.9
北区 21.0 17.5
葛飾区 16.0 17.8
東京都全体 122.2万円 23.4万円

【高齢者施設における種類別の費用相場】

フリックによる横スライド仕様となります。

単位:万円

足立区の高齢者施設種別 費用相場(中央値)
高齢者施設種別 入居一時金 月額利用料
介護付き有料老人ホーム 9.0 20.5
住宅型有料老人ホーム 6.3 14.5
サービス付き高齢者向け住宅 15.1 18.5
グループホーム 0 15.1
ケアハウス 30.0 11.0
高齢者住宅 82.5 16.5

さらに足立区では特に、「介護付き有料老人ホーム」の費用が安いのが特徴。入居一時金の数百万円が不要なうえに、毎月4~8万円(年間48~96万円)を軽減できるのです。

大規模公園を活用した健康増進活動

足立区では、2013年(平成25年)から、公園利用を促進する「パークイノベーション」に取り組んでいます。このパークイノベーションの目的は、区民が公園を活用すること。そのために足立区は、目的に応じた公園の整備や改修を実施しています。

区内の公園を「にぎわいの公園」と「やすらぎの公園」に分類し、にぎわいの公園には主に活動を促進する遊具・広場を、やすらぎの公園には主にリラックスできるベンチ・花壇などを配置しました。

区内の公園には、子ども向けの遊具だけでなく、健康維持や体力づくりに活用できる大人向けの遊具が置かれており、昇降運動、ぶら下がり運動、ストレッチ運動などが行えます。

さらに、多くの公園で高齢者向けのイベント「パークで筋トレ」、「定期ウォーキング教室」などが開催されており、これらの運動プログラムに無料で参加が可能です。このように、足立区では、大規模公園を活用した地域住民の健康づくりを促進しています。

地域コミュニティとの強い連携による支援

住み慣れた場所で安心して暮らし続けるためには、個人が健康であるだけでなく、周りの人と支え合うことが大切です。そのためには、地域で協力し合う仕組みを強化する必要があります。

そこで足立区では、2004年(平成16年)に基本構想「協働で築く力強い足立区の実現」を策定し、様々な施策を実施。高齢者が住み慣れた地域で長く生活できるように、医療、介護、予防、住まい、生活支援を一体的に提供する「地域包括ケアシステム」の構築を開始しました。

この地域包括ケアシステムにおける施策のひとつが、「孤立ゼロプロジェクト」です。核家族化や周囲との人間関係が希薄になってきたことから、高齢者の孤立が問題視されています。

足立区では地域包括支援センターと連携して、「絆のあんしん協力員」による見守りや声かけ体制を整え、高齢者の状況を把握。2016年(平成28年)の6月末時点で、1,009名もの絆のあんしん協力員が登録し、1,634世帯を孤立から救う実績を挙げています。

費用相場が安価

足立区は、東京23区内において比較的地価が安い地域であることから、高齢者施設の費用相場が低めです。

一般的な「有料老人ホーム」における入居一時金の平均は約76万円、月額利用料の平均は約15万円。一方、東京23区における有料老人ホームの入居一時金の平均は約1,100万円、月額利用料の平均は約23万円とされています。このことから、足立区は経済的な負担を抑えながら安心して暮らせる環境が整っていると言えるのです。

足立区の高齢者に向けた施策・サービス

足立区では、高齢者が安心して暮らせるよう、様々な施策を行っています。

「緊急時に備えた支援」、「地域で見守り支援」、「くらしの支援」、「生活用具の支援」など、合計13のサービスを展開。いずれも高齢者の生活の質を向上させ、安心して暮らせる地域社会の実現を目指しています。

高齢者の日々の生活サポートでは、配食サービス、東京都シルバーパスの交付、訪問理美容、紙おむつの支給などを実施。一方、緊急時に迅速な対応を行うために、高齢者緊急通報システムの設置や、徘徊高齢者位置検索システム利用料金への助成なども行っています。

足立区孤立ゼロプロジェクト

「足立区孤立ゼロプロジェクト」とは、区民が社会的孤立状態に陥ることを防ぐために、地域での見守り活動を促進し、安心して暮らせる地域社会を目指す取り組みです。足立区孤立ゼロプロジェクトは気づく、つなげる、寄り添う、居場所づくりの4つの柱から成り立っています。

「気づく」は、孤立ゼロプロジェクト実態調査や町会・自治会活動、絆のあんしん協力機関の事業活動、協力員の見守り活動、ご近所づきあいを通して、社会的孤立の兆候を発見するのが目的です。また、「つなげる」にて、区民の孤立の兆候を介護・福祉の総合窓口である「地域包括支援センター」に連絡し、必要なサービスにつなげています。

さらに「寄り添う」では町会・自治会活動や日常のご近所づきあいの中で、協力員が声かけや見守りを実施。「居場所づくり」にて協力員が地域のイベント、教室、サロン活動を紹介し、住民が積極的に社会参加できるよう支援しています。

絆のあんしんネットワーク

「絆のあんしんネットワーク」は、高齢者の問題を早期に発見し、必要なサービスにつなげるために地域住民や協力機関が連携する取り組み。このネットワークは、無理のない範囲で少しずつ力を出し合い、助け合って暮らす緩やかなつながりを目指しています。

ネットワークの中心には地域包括支援センターがあり、主な活動は協力員による高齢者への見守りや声かけです。

また、協力機関には、町会・自治会のほかに、商店街、銭湯、郵便局などの公共施設が登録されています。

高齢者みまもりキーホルダー

緊急連絡先などの情報が入った「高齢者見守りキーホルダー」を配布し、高齢者の安全を確保する取り組みです。足立区では、認知症などによる徘徊の恐れがある高齢者を対象に、2015年(平成27年)9月からこのサービスを開始しました。

高齢者見守りキーホルダーには、氏名ではなく登録番号が付けられており、徘徊高齢者を保護した際に、裏面に記載された「足立区高齢者見守りセンター」へ連絡して番号を伝えると、徘徊高齢者の連絡先が分かる仕組み。足立区高齢者見守りセンターは、365日24時間対応しているため、土日・深夜に保護した場合でも迅速に対応できます。

はつらつ教室

「はつらつ教室」は、足立区が独自に実施している、65歳以上の高齢者を対象とした介護予防教室です。このプログラムは運動機能の維持や口腔ケア、栄養機能の向上を目的としており、地域学習センターなどで開催されています。参加費は無料で、区内在住の65歳以上で介護保険の要介護・要支援の認定を受けていない方が対象です。

はつらつ教室には「室内型」と「プール型」の2種類があり、どちらに参加するかで開催場所や日程が異なります。

室内型は地域学習センター、総合スポーツセンター、勤労福祉会館などで実施され、筋力向上トレーニングや口腔・栄養学講座を実施。講座では「有酸素運動」、「栄養・運動」など5つのコースを学習します。

一方、プール型はスポーツセンターなどで行われ、膝や腰などに負担がかかりにくい水中ウォーキングを中心としたプログラムを実施。水中での運動は、陸上での運動よりも関節に優しく、高齢者にとって効果的とされています。

高齢者緊急通報システム

「高齢者緊急通報システム」は、65歳以上の独居世帯や高齢者のみの世帯を対象とし、持病などで健康に不安を抱える方々へ緊急時を知らせるペンダント式の通報装置を提供するサービス。すでに1,000人を超える方々が利用しています。

高齢者緊急通報システムのボタンを押す、あるいは24時間以上動きがない場合、生活リズムセンサーが感知し自動的に通信を開始。連絡を受けた区の委託事業者が、自宅などを訪問し安否確認を行います。

このとき、緊急事態であれば、そのまま119番通報、及び家族への連絡も実施する仕組みとされ、無料にて利用可能です。

足立区の地域情報

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老人ホーム・サ高住・グループホームの基本情報・知識

老後を安心して暮らすためのポイントのひとつが、住まいの選び方です。「老人ホーム・サ高住・グループホームの基本情報・知識」では、介護施設の種類をはじめとする施設選びの基礎知識と、老後の生活に密接に関係する介護保険の基礎知識をご説明します。